サンレール

導入事例

 保育園 1
保育園の事務所に設置しました。女性中心の職場ですが、動きも軽いと評判です。
端の書庫には簡易鍵(写真右)を付けました。(オプション)
これにより、書庫全体がロックされることになります。
保育園 2

レール下は、樹脂のものを使用。
以前は木製が標準でしたが、現在はこちらの樹脂のものが標準となっています。見た目も爽やかな感です。

 保育園 3
ご覧の通り、大きな白い台車を使っています。(写真左)
これが女性でも軽く動くポイントです。
設置にあたっては必ず精密機械を使っての水平取りを行ないます。(写真右)この作業をきちんと行うので、書庫が流れたりせず、どちらにも軽く動くようになっているのです。
 私立高等学校 1
高校の道具置き場に設置しました。サンレールは、その丈夫さがうけて、倉庫用にも数多く使われています。設置後10年以上経った箇所も多いですが、壊れたという話しはまだありません。その丈夫さの源はこの白くて大きな台車です。(写真右)
 私立高等学校 2
サンレールは、移動棚だけではなく、固定棚もセットにしてご提案・販売しています。 もちろん固定棚も特価です。(写真左)ここでは、転倒防止金具付きのレールと、木製レール下を使いました。
 公立高等学校 1
高校の図書室の書庫に設置しました。もともと使っていたスチール書架を使って、その下に台枠を付けて移動棚化しました。(完成・写真左)
右の写真は既存のスチール書架を床から外して、両端に寄せたところです。このスペース全体を移動棚のある書架にしました。
 公立高等学校 2
女性でも軽く動くポイントは、精密機械を使って行う水平取りです。(写真左)この作業をきちんと行うので、書庫が流れたりせず、どちらにも軽く動くようになっているのです。丈夫な台枠を設置していきます。(写真右)
 公立高等学校 3
既存のスチール書架を再利用します。捨ててしまうのはもったいないですね。
 公立高等学校 4
スペースが増えた分だけ、上棚も追加依頼しました。手前が新規分で奥が既存棚使用分です。
 公共図書館 1
市立の中央館の子ども図書コーナーに設置しました。
バックヤードの物置として、本や段ボールなどすべてをここに置いて使うそうです。(写真左)
 公共図書館 2
もともとは、固定式の書架が並んでいました。今回、サンレール移動棚を設置することにより、従来より2倍〜3倍の収納スペースに拡大しました。ここでは、転倒防止金具付きのレールと、木製レール下を使いました。
 公共図書館 3
丈夫さのポイントの白い台車が見える台枠です。女性でも軽く動くポイントは、精密機械を使って行う水平取りです。この作業をきちんと行うので、書庫が流れたりせず、どちらにも軽く動くようになっているのです。
 専門図書館 1
専門図書館のバックヤード(物置)に設置しました。
もともとあった丈夫な木製棚を解体するところから行いました。
(解体も物の移動も承りますのでご安心を)右の写真が設置前です。
 専門図書館 2
このタイプは、完全に物置向けです。段ボールを置いたり、未使用のPCを置いたり、です。そんな重いものでもご安心を。この白い台車のおかげで、女性でも軽く動きます。
 専門図書館 3
ここではレール下は新型の樹脂製を使いました。また、個々に足踏み式ストッパーを付けました。 (オプション)
 会社倉庫 1
サンレールは、普通の会社の倉庫にも設置されています。その丈夫さがうけて、全国の酒屋さんの倉庫でも使われています。既に10年以上経った箇所も多いですが、壊れたという話しはまだありません。
 個人 1
サンレールは普通の個人住宅にも設置されています。
増え続ける本の整理にはもってこいのようです。こちらのケースでは床のレベル(水平)がきちんとされた新築だったので、レール下無しでの設置が出来ました。(写真左)とてもすっきりと納めることが出来ました。 レールの奥に見える白いものは転倒防止金具です。(写真右)
 個人 2
個人宅のリビング横のスペース(写真右)へ設置しました。
 個人 3
新築でしたので、レール下は無しで施工しました。取っ手は白いプラスチックです。側板は通常はオフホワイト色が標準ですが、このようにお好きな色で仕上げることも可能です。(写真右)
 個人 4
オプションのストッパーです。(写真左)奥様でも軽く動くポイントは、この白くて大きな台車です。(写真右)
 個人 5
こだわりの内装にもサンレールはマッチします。