美術館 にいってみた
児童文学評論家として活躍中の赤木かん子先生のLLブック。
【内容】
ひとりでおでかけするために美術館でのマナーをわかりやすく
主人公が、図書館で見つけたポスターの絵が見たくて、初めて美術館へ行くお話です。
まずチケットを買うところから、作品を鑑賞するときのきまりやマナーをお伝えしています。
現役の美術館の監視係でもある、宇佐江みつこさんのイラストです。
【内容】
ひとりでおでかけするために美術館でのマナーをわかりやすく
主人公が、図書館で見つけたポスターの絵が見たくて、初めて美術館へ行くお話です。
まずチケットを買うところから、作品を鑑賞するときのきまりやマナーをお伝えしています。
現役の美術館の監視係でもある、宇佐江みつこさんのイラストです。
| 作 | 赤木かんこ |
|---|---|
| 絵 | 宇佐江みつこ |
| 発行日 | 2019/11/11 |
| ISBN | 978-4-86596-338-0 |
| 発行元 | 社会福祉法人埼玉福祉会 |
| サイズ | 菊版変形 |
| ページ数 | 40P |
＜赤木かん子＞
児童文学評論家。1984 年「本の探偵」でデビュー。
以来、子どもの本を中心に本や文化の紹介、書評、講演など、幅広い分野で活躍中。
図書館の改善運動にも積極的で、特に小中学校の図書館の活性化にも努めている
赤木かん子ホームぺージhttp://www.akagikanko.net/
＜絵 宇佐江みつこ＞
漫画家・イラストレーター。1985年生まれ、名古屋市在住。金沢美術工芸大学油絵専攻卒業。
2016年から岐阜県美術館SNSで発表している、猫の監視係による美術館4コマ漫画「ミュージアムの女」(KADOKAWA)が、2017年に書籍化。同作は、現在も岐阜県美術館TwitterとFacebookにて連載中。
お気軽にお問い合わせください。
社会福祉法人埼玉福祉会
図書館事業部 図書館用品販売課
LLブック担当
Tel.048-481-2188
Fax.048-481-0752
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